2006年02月09日 (木) | 編集 |
数日前の出来事。
主人がリビングでうたた寝をしていた。
風邪をひくといけないし、結構遅い時間だったので
主人に声を掛けた。
「風邪ひくといけないから、ベットで寝なよ」
「う~ん・・・」
主人動かない。
腕を軽くひっぱって、もう一度声を掛けた。
・・・すると・・・
「う~ん・・・
タケちゃんが・・・
・・・危ないっ・・・
岩がぁっ・・・
・・・・・・・・・・・・・
・・・死んだ・・・
・・・・・・
死んだ・・・・・・・・・・(沈黙)」
・・・う~ん(;一_一)寝ぼけてるな・・・
しょうがないな・・・
もう一度起こすとパチッと目が開き、しばらく放心状態・・・。
そしてガバッと起き、
「あ~っ、びっくりした。
死んだと思った~。」
と言って、水を飲んでベットへ行った。
少しして私も寝室に行くと、主人が今見てた夢の話を
「聞いてよ!聞いてよ!」
と言って話し始めた。
主人の話はこう・・・。
幼稚園の時の友達(タケちゃん)が、何故か、自分の会社にいて
現場の機械を動かしている。
(何故か子供の時の姿だったそう。
タケちゃんは地元にいる為、今は殆ど交流はない・・。)
・・何故か、宇宙戦艦ヤマトを削って作っている。(らしい・・・)
「凄いじゃん!!タケちゃん!!」
で。
なぜか、その宇宙戦艦ヤマトが主人の上に落ちてきて
潰されそうになる。
そして(何故か)岩が上からガラガラと落ちてきて、
主人、潰される・・・。
痛かったらしい。
だから、ホントに死んだと思ったらしい。
そこで目が覚め、オレンジの光がボワッと見えて・・・。
ああ、ホントに死んじゃったんだな。
天国に来たんだ・・・。
と思ったらしい。
でも、何のことはない。
リビングの間接照明の明かりだったのだけど・・・。
目が冷めたら、オレンジの光しか見えなかったから
そう思ってしまってもしょうがなかったのかもしれない。
「本当にびっくりしたんだ~。」
という事(夢)だった。
私はと言えば、
「へぇ~、そうなんだ~」
とそれなりに返事をして聞いていた。
その後、二人ともぐっすり眠った・・・。
数日後。
何かの話から、この夢の話のことを主人に言ったら、
「えっ?何のこと?」
えっ!?覚えてないの?
「だから~、こないだの岩に潰されそうになった話。
色々、話して説明してたじゃん!」
「知らない。覚えてない。」
うっ、うそだろぉ~!!\(◎o◎)/!
起こす時の寝ぼけてた時のことなら覚えてないのも分かるけど
ベットであんなにはっきり起きて、説明してたのに・・・。
「そういえば、なんとなく・・・でも分からない。
やめてよ。寝ぼけてる時に話かけるの。
危ないんだよ。」
って・・・(;一_一)
あんなの寝ぼけてると思うかぁ~っ!!<(`O´)>
どうゆぅ事よぉ~!?\(~o~)/
主人がリビングでうたた寝をしていた。
風邪をひくといけないし、結構遅い時間だったので
主人に声を掛けた。
「風邪ひくといけないから、ベットで寝なよ」
「う~ん・・・」
主人動かない。
腕を軽くひっぱって、もう一度声を掛けた。
・・・すると・・・
「う~ん・・・
タケちゃんが・・・
・・・危ないっ・・・
岩がぁっ・・・
・・・・・・・・・・・・・
・・・死んだ・・・
・・・・・・
死んだ・・・・・・・・・・(沈黙)」
・・・う~ん(;一_一)寝ぼけてるな・・・
しょうがないな・・・
もう一度起こすとパチッと目が開き、しばらく放心状態・・・。
そしてガバッと起き、
「あ~っ、びっくりした。
死んだと思った~。」
と言って、水を飲んでベットへ行った。
少しして私も寝室に行くと、主人が今見てた夢の話を
「聞いてよ!聞いてよ!」
と言って話し始めた。
主人の話はこう・・・。
幼稚園の時の友達(タケちゃん)が、何故か、自分の会社にいて
現場の機械を動かしている。
(何故か子供の時の姿だったそう。
タケちゃんは地元にいる為、今は殆ど交流はない・・。)
・・何故か、宇宙戦艦ヤマトを削って作っている。(らしい・・・)
「凄いじゃん!!タケちゃん!!」
で。
なぜか、その宇宙戦艦ヤマトが主人の上に落ちてきて
潰されそうになる。
そして(何故か)岩が上からガラガラと落ちてきて、
主人、潰される・・・。
痛かったらしい。
だから、ホントに死んだと思ったらしい。
そこで目が覚め、オレンジの光がボワッと見えて・・・。
ああ、ホントに死んじゃったんだな。
天国に来たんだ・・・。
と思ったらしい。
でも、何のことはない。
リビングの間接照明の明かりだったのだけど・・・。
目が冷めたら、オレンジの光しか見えなかったから
そう思ってしまってもしょうがなかったのかもしれない。
「本当にびっくりしたんだ~。」
という事(夢)だった。
私はと言えば、
「へぇ~、そうなんだ~」
とそれなりに返事をして聞いていた。
その後、二人ともぐっすり眠った・・・。
数日後。
何かの話から、この夢の話のことを主人に言ったら、
「えっ?何のこと?」
えっ!?覚えてないの?
「だから~、こないだの岩に潰されそうになった話。
色々、話して説明してたじゃん!」
「知らない。覚えてない。」
うっ、うそだろぉ~!!\(◎o◎)/!
起こす時の寝ぼけてた時のことなら覚えてないのも分かるけど
ベットであんなにはっきり起きて、説明してたのに・・・。
「そういえば、なんとなく・・・でも分からない。
やめてよ。寝ぼけてる時に話かけるの。
危ないんだよ。」
って・・・(;一_一)
あんなの寝ぼけてると思うかぁ~っ!!<(`O´)>
どうゆぅ事よぉ~!?\(~o~)/
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2005年09月27日 (火) | 編集 |
夢を見た。
ウェディングの花をいくつか頼まれているのだが・・・
式、当日の朝。
お届けするブーケがまったく出来ていないっ!!(~o~)
これから、急いで作って間に合うかな・・・(~o~)
超あせって、作業をする・・・
すると、部屋に誰かが入ってきて・・・
「○○達の結婚式、今日じゃないよ!明日だよ!」
って・・・。
そうだったっけ・・?
でも、助かった~(~o~)
あせった~(~o~)
そして、場面が変わり、道を歩いていると、端っこにモグラが!!
大きいのや小さい子供のモグラがいるっ!!
子供は、あお向けにお腹を見せてゴロッとしてる!
大人のモグラは、泥水にちゃぽんと入り、楽しそうに潜ったり、顔を出したりしてこっちを見ている・・・
土というよりは、水の中へという感じ・・・
あれ!?・・・モグラって、泳いだっけ?
泥水から出ている手を見ると、爪の間にヒレが・・・
これってもしかして、モグラっぽいけどアシカとか!?
う~んう~ん。何なんだろう~(;一_一)
・・・目が覚めた・・・。
最初の夢は、作るブーケの事が気になって出てきたのは、わかるのだけど、後のは・・・(^_^;)
何が言いたかったんだろう・・・(^_^;)
夢っておもしろいっ・・・(●^o^●)
ウェディングの花をいくつか頼まれているのだが・・・
式、当日の朝。
お届けするブーケがまったく出来ていないっ!!(~o~)
これから、急いで作って間に合うかな・・・(~o~)
超あせって、作業をする・・・
すると、部屋に誰かが入ってきて・・・
「○○達の結婚式、今日じゃないよ!明日だよ!」
って・・・。
そうだったっけ・・?
でも、助かった~(~o~)
あせった~(~o~)
そして、場面が変わり、道を歩いていると、端っこにモグラが!!
大きいのや小さい子供のモグラがいるっ!!
子供は、あお向けにお腹を見せてゴロッとしてる!
大人のモグラは、泥水にちゃぽんと入り、楽しそうに潜ったり、顔を出したりしてこっちを見ている・・・
土というよりは、水の中へという感じ・・・
あれ!?・・・モグラって、泳いだっけ?
泥水から出ている手を見ると、爪の間にヒレが・・・
これってもしかして、モグラっぽいけどアシカとか!?
う~んう~ん。何なんだろう~(;一_一)
・・・目が覚めた・・・。
最初の夢は、作るブーケの事が気になって出てきたのは、わかるのだけど、後のは・・・(^_^;)
何が言いたかったんだろう・・・(^_^;)
夢っておもしろいっ・・・(●^o^●)
2005年06月16日 (木) | 編集 |
今朝、夢を見て、大笑いしながら目が覚めた。
森三中の大島さんが出てきて、
「私、結構、目玉焼き作るの上手いのよね~」
と、言いながら、フライパンに卵を割り入れ、
フライパンを大きくまわし揺らし、あっという間に
綺麗な目玉焼きを作り上げた。その手際の良さに感心した。
その後、彼女は話続ける。
「みんな、私に何でも聞くのよね~。何でもかんでも聞かれても困るのよっ。何でも私に聞かないでっ!」
私は、おにぎりを食べながら、それを聞いていて。
ふっと気づくと手にはおにぎりはなく、斜め前のお皿に一口だけ残ったおにぎりがある。
あれっ?私、おにぎり置いたんだっけ?
目の前には、大島さん。ちらっと、上目づかいに彼女を見、
おずおずと・・
「あの今、何でも私に聞かないでと言われたばかりですが、この目の前のおにぎり、私のでしたっけ?私、置きましたっけ?」
聞いた。
彼女、怪訝そうな顔。
私、そのおにぎりに手を伸ばし、お皿を回してみる。
すると、おにぎりに折れてしまった、箸が入っている。
私は、気づいた。
あ、私のじゃない。さっき、そこにいた男の人(誰だかわからない。)の食べ残しだ・・・。
「あ、違いますね~。私のじゃないですね~。」
と私が言うと、脇からタモリさんがニカッと笑いながら入ってきて、
「良かったね~、食べなくて。」
といいながら、声も出さず、お腹を抱え、笑っている。
いや~、よかった。よかった。
間違えて食べてしまうところだった・・。
よかった。よかった。
なんとなく、皆で大笑い・・・。
そこで、目が覚めた・・。私は、けらけら笑っていた。
目が覚めたとき、主人はいなく、バンビ(犬)だけがそばにいた。
よかった・・。主人に見られていたら、きっと、危ない人みたいに見えただろうな・・。
昨日テレビでこの二人を見たから夢に出てきたんだろうな・・・。
変な夢・・・。(笑)
森三中の大島さんが出てきて、
「私、結構、目玉焼き作るの上手いのよね~」
と、言いながら、フライパンに卵を割り入れ、
フライパンを大きくまわし揺らし、あっという間に
綺麗な目玉焼きを作り上げた。その手際の良さに感心した。
その後、彼女は話続ける。
「みんな、私に何でも聞くのよね~。何でもかんでも聞かれても困るのよっ。何でも私に聞かないでっ!」
私は、おにぎりを食べながら、それを聞いていて。
ふっと気づくと手にはおにぎりはなく、斜め前のお皿に一口だけ残ったおにぎりがある。
あれっ?私、おにぎり置いたんだっけ?
目の前には、大島さん。ちらっと、上目づかいに彼女を見、
おずおずと・・
「あの今、何でも私に聞かないでと言われたばかりですが、この目の前のおにぎり、私のでしたっけ?私、置きましたっけ?」
聞いた。
彼女、怪訝そうな顔。
私、そのおにぎりに手を伸ばし、お皿を回してみる。
すると、おにぎりに折れてしまった、箸が入っている。
私は、気づいた。
あ、私のじゃない。さっき、そこにいた男の人(誰だかわからない。)の食べ残しだ・・・。
「あ、違いますね~。私のじゃないですね~。」
と私が言うと、脇からタモリさんがニカッと笑いながら入ってきて、
「良かったね~、食べなくて。」
といいながら、声も出さず、お腹を抱え、笑っている。
いや~、よかった。よかった。
間違えて食べてしまうところだった・・。
よかった。よかった。
なんとなく、皆で大笑い・・・。
そこで、目が覚めた・・。私は、けらけら笑っていた。
目が覚めたとき、主人はいなく、バンビ(犬)だけがそばにいた。
よかった・・。主人に見られていたら、きっと、危ない人みたいに見えただろうな・・。
昨日テレビでこの二人を見たから夢に出てきたんだろうな・・・。
変な夢・・・。(笑)
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